かぼちゃとヨーグルトのサラダ

かぼちゃとヨーグルトのサラダ

食物繊維を多く含んだかぼちゃとさつまいもは、加熱すると潰しやすいので、比較的離乳食にしやすい食材です。

ただ、モソモソして赤ちゃんには飲み込みづらいのが難点。そこで、ヨーグルトをプラス。タンパク質やカルシウム等、栄養素の消化吸収もスムーズで、口当たりも良く、食べやすくなります。

ただし、乳製品のアレルギーがある赤ちゃんにはご注意!赤ちゃん用のヨーグルトや豆乳でできたヨーグルトなどで代用可能です。

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基本の材料(2人分)

基本の材料

  • かぼちゃ … 1/8個
  • さつまいも … 小1個
  • りんご … 1/4個
  • ヨーグルト … 大さじ2
  • 塩 … 適量
作り方

さつまいもは皮をむき、1cm角に切って水にさらしておく。かぼちゃも同様に1cm角にカットする。1.さつまいもは皮をむき、1cm角に切って水にさらしておく。かぼちゃも同様に1cm角にカットする。

りんごは皮をむき、すりおろす。2.りんごは皮をむき、すりおろす。

皿にさつまいも、かぼちゃをのせ、ラップをして電子レンジで4~5分加熱する。蒸し器で蒸してもOK。3.皿にさつまいも、かぼちゃをのせ、ラップをして電子レンジで4~5分加熱する。
蒸し器で蒸してもOK。

柔らかくなったさつまいも、かぼちゃをボウルに入れ、ヨーグルトとすりおろしたりんごを加え、混ぜる。4.柔らかくなったさつまいも、かぼちゃをボウルに入れ、ヨーグルトとすりおろしたりんごを加え、混ぜる。

お好みで塩を少量入れれば出来上がり!5.お好みで塩を少量入れれば出来上がり!

吉田美生(よしだみお)1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』『Tarzan』等のレシピ制作で活躍。

調理のポイント

かぼちゃに一工夫

今回、かぼちゃは皮をむかずに調理しています。
かぼちゃの皮には食物繊維だけでなくベーターカロチンも多く含まれていますので、できれば一緒に調理したいものです。

加熱した皮はスプーンなどで簡単につぶすことができます。離乳食初期の赤ちゃんには無理かもしれませんが、歯の生え始めた赤ちゃんには、つぶして少しずつたべさせてみてはいかがでしょう?

離乳食として作ったかぼちゃサラダですが、ちょっと一工夫で大人の一品に。離乳食として作ったかぼちゃサラダですが、ちょっと一工夫で大人の一品に。
大さじ1程度のマヨネーズと塩を適量加え、食べる前にローストしたアーモンドやクルミを混ぜ、荒めに砕いた黒コショウを振ります。ナッツの食感と黒コショウの辛みがアクセントとなり、大人でも十分美味しく頂けます。

ヨーグルトにりんごの甘みを加えて

栄養価も高く、とろみをつけるのにも便利なヨーグルトですが、酸っぱくて食べない赤ちゃんもいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな赤ちゃんのために、今回は酸味を和らげるためにすりおろしたりんごを加えました。

りんごの甘味成分は果糖やブドウ糖などの糖分で、どちらも体内に吸収されやすく素早くエネルギーとなります。食物繊維も含まれているのので、便秘をしている赤ちゃんには積極的に食べてほしい果物です。

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