きのことパスタのスープ

きのことパスタのスープ

歯が生えてきた離乳食後期。色々食べられるようになってきたこの時期だからこそ、赤ちゃんにも季節の美味しいものを味わってもらいたいですね。

そこで今回は秋の旬野菜、きのこを使った離乳食をご紹介。食物繊維が多く、便秘解消に効果的ですが、消化があまり良くないため、たくさん食べさせないよう、十分注意して下さい!

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基本の材料(4食分)

基本の材料

  • 玉ねぎ … 1/4個
  • 椎茸、マッシュルーム … 各2、3個
  • しめじ、エリンギ … 1/2パック
  • 鶏ひき肉 … 100g
  • パスタ … 60g
  • 水 … 600cc
  • オリーブオイル … 大さじ1
  • 塩 … 適量
作り方

玉ねぎ、きのこ類はみじん切り、もしくは5mm角にカットする。1.玉ねぎ、きのこ類はみじん切り、もしくは5mm角にカットする。

玉ねぎ、きのこ類はみじん切り、もしくは5mm角にカットする。

鍋にオリーブオイル、玉ねぎを入れて炒める。しんなりしてきたらきのこ類を加え、さらに炒める。2.鍋にオリーブオイル、玉ねぎを入れて炒める。しんなりしてきたらきのこ類を加え、さらに炒める。

鍋にオリーブオイル、玉ねぎを入れて炒める。しんなりしてきたらきのこ類を加え、さらに炒める。

鶏ひき肉を加え、ほぐしながら炒める。3.鶏ひき肉を加え、ほぐしながら炒める。

水とパスタを加える。沸騰したら弱火にして、パスタが柔らかくなるまでアクを取りながら煮る。4.水とパスタを加える。沸騰したら弱火にして、パスタが柔らかくなるまでアクを取りながら煮る。

塩で味を整えれば出来上がり!5.塩で味を整えれば出来上がり!

吉田美生(よしだみお)1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』『Tarzan』等のレシピ制作で活躍。

調理のポイント

きのこの栄養

秋に旬を迎えるきのこ類ですが、加熱するとやや固くなるので、歯の生えていない赤ちゃんには不向きです。今回の離乳食は、前歯が生え、口の奥は歯茎で食物を潰せるようになる離乳食後期になってから食べさせてあげて下さい。

赤ちゃんが食べやすいようにきのこ類は細かく刻んでありますが、包丁で刻むのが面倒という場合は、フードプロセッサーを使いましょう。一気に細かくなるので、簡単に作ることができますよ。

きのこ類は炒めることで、独特の香りやコクが出ます。余分なものを加えず、お水で煮るだけで十分美味しく仕上がります。赤ちゃんには余計な調味料等は不要です。

きのこには、便秘解消に効果的な食物繊維が豊富に含まれています。きのこに含まれる食物繊維の多くは不溶性食物繊維です。不溶性食物繊維は水分を含んで大きく膨らみ、腸の壁を刺激して、腸の運動を盛んにします。赤ちゃんにそんなきのこを気に入ってもらえたら、便秘解消に役立つこと間違いなしです!

鶏肉とパスタでさらに栄養価をプラス

きのこの栄養栄養面も考え、今回は鶏ひき肉とパスタをプラス。鶏肉は低脂肪の胸肉がベターですが、手に入らない時は、モモ肉を使用しても大丈夫です。沸騰してから、アクとともに浮いてきた油分を取り除き、なるべく赤ちゃんに余分な油を与えないようにして下さい。

最近はカラフルでかわいい形のパスタも手に入るようになりました。食が細く、あまりごはんを食べてくれないお子さんには、そんなパスタを上手に使って、楽しく食事をしてもらえると良いですね。

今回のレシピ、大人でもスープとして美味しく召し上がって頂けます。仕上げにパルメザンチーズを加えるとコクがアップし、さらに美味しく仕上がり、オススメですよ!

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