春キャベツのコールスローサラダ

春キャベツのコールスローサラダ

赤ちゃんでも安心して食べられる春の野菜、春キャベツを便秘解消レシピでご紹介。簡単に作れて大人も美味しく食べられます。

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材料(2~4食分)

基本の材料

  • キャベツの葉(大きいもの) … 4枚
  • ヨーグルト … 大さじ2
  • レーズン … 大さじ1
  • オリーブオイル … 小さじ1
  • 塩 … 適量
作り方

ヨーグルトにレーズンを加え混ぜる。ラップをして冷蔵庫で1時間~一晩置く。1.ヨーグルトにレーズンを加え混ぜる。ラップをして冷蔵庫で1時間~一晩置く。

鍋にたっぷりの湯を沸かし、キャベツの葉を茹でる。茹で上ったら水にさらし、冷やす。2.鍋にたっぷりの湯を沸かし、キャベツの葉を茹でる。茹で上ったら水にさらし、冷やす。

鍋にたっぷりの湯を沸かし、キャベツの葉を茹でる。茹で上ったら水にさらし、冷やす。

キャベツの芯を取り除き、しっかり絞り水気を切る。千切りもしくはみじん切りにする。3.キャベツの芯を取り除き、しっかり絞り水気を切る。千切りもしくはみじん切りにする。

ボウルにキャベツを入れ、1.とオリーブオイルで和える。好みで塩を加えれば出来上がり!4.ボウルにキャベツを入れ、1.とオリーブオイルで和える。好みで塩を加えれば出来上がり!

ボウルにキャベツを入れ、1.とオリーブオイルで和える。好みで塩を加えれば出来上がり!

ボウルにキャベツを入れ、1.とオリーブオイルで和える。好みで塩を加えれば出来上がり!

吉田美生(よしだみお)1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』『Tarzan』等のレシピ制作で活躍。

調理のポイント

キャベツの茹で方は赤ちゃんの成長に合わせて

今回は離乳食ということで、キャベツは茹でて使用しています。柔らかくなるまでしっかり茹でるのか、軽く茹でるだけで良いのかなど、お子さんの成長に応じて調整して下さい。また千切りやみじん切りの工程も同様。春キャベツは冬のキャベツに比べて柔らかいものですが、赤ちゃんが食べやすいよう、工夫してあげましょう。

大人が食べる場合はキャベツを茹でる必要はありません。キャベツを生のまま千切りし、軽く塩を加えてしばらく置き、出てきた水分を絞った後にレーズン入りのヨーグルト、オリーブオイルと混ぜれば出来上がりです。

レーズンをヨーグルトに入れ、しばらく置くことで、レーズンの甘みがヨーグルトに溶け、ほんのり甘いドレッシングになります。レーズンがヨーグルトの水分を吸収して柔らかくなりますが、お子さんが食べられるか心配な場合は、ヨーグルトに加える前に、レーズンを細かく切っておくことをおすすめします。

便秘解消に効果的な栄養素を一度に摂れる

便秘解消に効果的な栄養素を一度に摂れるキャベツに含まれている栄養素の種類は大変多く、ビタミンA、B1、B2、B3、B5、B6、B9、C、カルシウム、鉄分、マグネシウム、リン、カリウム、亜鉛などですが、中でもビタミンCが大変豊富で、大き目の葉を2、3枚食べることで大人が一日に必要とするビタミンCをカバーできると言われるほど。豊富なビタミンCの作用で、疲労回復や風邪の予防にも役立ちます。

もちろん食物繊維も多く含まれているので、便秘の解消に効果的。キャベツに含まれる食物繊維の多くは不溶性食物繊維で、腸内で便の量が増し、排便を促してくれます。

さらにキャベツの特徴といえば、ビタミンUとKいう珍しい成分を含んでいること。ビタミンUは胃腸の粘膜修復に必要なたんぱく質の合成を促進する働きがあります。食べた物が胃で適切に消化されることによって、腸に移動してくる消化物の状態も変わってくるため、胃を健康な状態に維持することは、便秘の解消にもつながります。ビタミンKは骨を健全に発達させるために有効な成分。赤ちゃんや授乳期のお母さんには積極的に摂っていただきたいですね。

その他、コールスローのドレッシングとして使用したヨーグルトには乳酸菌が含まれており、腸内環境を整える効果があります。また、一緒にに加えたレーズンにも水溶性と不溶性の食物繊維が含まれるほか、腸内環境を改善するフラクトオリゴ糖が含まれています。

このように、便秘の解消に効果的な食材を何種類も一度に摂れるコールスローサラダ。手軽に作れるので、是非一度作ってみて下さいね!

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