さつまいものパンケーキ

さつまいものパンケーキ

根菜類が美味しい季節になりました!そこで今回は、赤ちゃんも大好きなさつまいもを使ったパンケーキをご紹介。添加物を加えずに作るので、赤ちゃんにも安心の便秘解消レシピです。

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材料(4枚分)

基本の材料

  • さつまいも(中) … 1本
  • 牛乳 … 100cc
  • 薄力粉 … 50g
  • 玉子 … 2個
  • きび糖 … 20g
  • 塩 … 適量
  • りんご … 1/4個
  • レーズン … 大さじ2
  • ヨーグルト(水切りしたもの) … 適量
  • サラダ油 … 適量
作り方

さつまいもを丸ごと茹でる、もしくはレンジで柔らかくなるまで加熱する。皮をむき、ボウルに入れ、フォークの背などを使ってつぶす。そのまま粗熱をとる。1.さつまいもを丸ごと茹でる、もしくはレンジで柔らかくなるまで加熱する。皮をむき、ボウルに入れ、フォークの背などを使ってつぶす。
そのまま粗熱をとる。

玉子を卵黄と卵白に分ける。2.玉子を卵黄と卵白に分ける。

卵黄の入ったボウルに、きび糖1/3と塩を加えてよく混ぜる。牛乳を加え、さらに混ぜる。3.卵黄の入ったボウルに、きび糖1/3と塩を加えてよく混ぜる。牛乳を加え、さらに混ぜる。

1.のさつまいもと薄力粉を加え、さらに混ぜる。4.1.のさつまいもと薄力粉を加え、さらに混ぜる。

1.のさつまいもと薄力粉を加え、さらに混ぜる。

卵白を泡立てる。角が立つくらいに泡立ったら、残りのきび糖を何回かに分けて加え、しっかり泡立てる。5.卵白を泡立てる。角が立つくらいに泡立ったら、残りのきび糖を何回かに分けて加え、しっかり泡立てる。

5.を4.のボウルに3回に分けて加え、ゴムベラで混ぜる。6.5.4.のボウルに3回に分けて加え、ゴムベラで混ぜる。

フライパンにサラダ油を敷き、6.の生地を焼く。7.フライパンにサラダ油を敷き、6.の生地を焼く。

食べやすい大きさにカットしたリンゴとレーズンを耐熱容器に入れ、ラップをして2分ほど加熱する。お好みできび糖を加えても構いません。8.食べやすい大きさにカットしたリンゴとレーズンを耐熱容器に入れ、ラップをして2分ほど加熱する。お好みできび糖を加えても構いません。

食べやすい大きさにカットしたリンゴとレーズンを耐熱容器に入れ、ラップをして2分ほど加熱する。お好みできび糖を加えても構いません。

焼き上がったパンケーキに8.と水切りヨーグルトを添えれば出来上がり!お子様の成長に応じて生クリームなどでもOK9.焼き上がったパンケーキに8.と水切りヨーグルトを添えれば出来上がり!
(お子様の成長に応じて生クリームなどでもOK)

吉田美生(よしだみお)1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』『Tarzan』等のレシピ制作で活躍。

調理のポイント

卵白はしっかり泡立てて

卵白はしっかり泡立てて今回のレシピでは、市販のホットケーキミックスに入っている膨張剤などを加えずに作っています。そのため、ふわふわの食感にするには卵白をしっかり泡立てなければいけません。

ハンドミキサーをお持ちの方は、そちらを使った方が便利で簡単。スティック型のミキサーをお持ちの方は、泡立て機能(付属のアタッチメントなど)があることも多いので、確認してみて下さい。

卵白を泡立てる際は、水分や油分が入ると泡立ちにくくなりますので、使用するボウルを洗った後、水気をしっかり拭いてから使うようにして下さい。また、卵白が古かったり、火のそばに置いて卵白が温まってしまった場合なども、泡立ちにくくなりますのでご注意を!

卵白を一気に泡立て、しっかり泡立ってきたところで砂糖を少しずつ加えましょう。砂糖は水分で固まるため、少しずつ加えるようにすると、卵白内の水分を徐々に吸収し、泡がしっかり固まります。砂糖を加えながら泡立て続け、全体に均一に混ざるようにしましょう。

泡立てた卵白(メレンゲ)は、非常にしぼみやすいので、泡立った後はすぐにパンケーキ生地に混ぜて下さい。その際は何回かに分けて生地に加えます。メレンゲの泡をつぶさないように、ゴムベラを使用してさっくり混ぜるのがポイントです。

さつまいもの栄養素

パンケーキにたっぷり加えたさつまいもは、便秘解消にとても効果のある野菜の一つ。さつまいもの主成分はでんぷんですが、各種ビタミンやミネラルに加え、食物繊維が非常に多く含まれています。

さつまいもに豊富に含まれるセルロースは不溶性食物繊維の一種。不溶性食物繊維は水分を吸着して便をやわらかくし、排出をスムーズにしてくれます。同じくさつまいもに含まれるペクチンは水溶性食物繊維。水溶性食物繊維は保水性が高く、水分を含むとゲル状になり、お腹の中で食べ物の移動をなめらかにします。

また、さつまいもにはビタミンCが豊富に含まれており、風邪の予防にも効果的。ビタミンCには肌を健康に保つ働きもありますから、今の時期、乾燥が気になり始めたママにも是非摂って頂きたい食材です。

このように、旬の野菜であるさつまいもに含まれる各栄養素は、今の季節にとても必要なものばかり。是非日々の離乳食作りに活用し、赤ちゃんと一緒に心地良い秋を楽しみましょう。

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